自然史学会連合の活動記録
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2015年11月22日
平成27年度自然史学会連合講演会 (主催)
「自然史への招待 ~ 自然を見る目,自然を解き明かす心 ~」
於: 三重県総合博物館 (三重県津市) -
2015年10月13日
2015年度 第4回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2015年 7月 6日
2015年度 第3回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2015年 4月27日
2015年度 第2回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2015年 2月 2日
2015年度 第1回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2014年12月 6日
自然史学会連合 総会
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2014年12月 6日
2014年度 第4回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2014年11月23日
平成26年度自然史学会連合講演会 (主催)
「自然史まつり in いばらき:第一線の研究者が語る進化の謎」 ⇒要旨集
於: ミュージアムパーク茨城県自然博物館 (茨城県坂東市) -
2014年 9月 8日
2014年度 第3回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2014年 6月 9日
2014年度 第2回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2014年5月15日
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2014年 3月10日
公立博物館の独法化に関する情報交換会 (主催) ⇒内容記録
於: 中央大学理工学部(後楽園キャンパス) (東京都文京区) -
2014年 2月 3日
2014年度 第1回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2013年12月22日
自然史学会連合 総会 ⇒議事録要旨
於: 東京大学総合研究博物館 ミューズホール (東京都文京区)
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2013年12月22日
2013年度 第4回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2013年11月19日
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2013年11月11日
2013年度 第3回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2013年 6月13日
「印西市「千葉ニュータウン21住区開発用地(通称、そうふけっぱら)」の生物多様性保全を求める意見書についての賛同書」 の提出
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2012年 7月28日
平成25年度自然史学会連合講演会 (主催)
「みる!きく!さわる!博物館~五感で感じる生物多様性~」 ⇒要旨集
於: 沖縄県立博物館・美術館 (沖縄県那覇市) -
(2013年 6月 5日)
2013年度 第2回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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(2013年 1月28日)
2013年度 第1回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2012年12月22日
自然史学会連合 総会 ⇒議事録要旨
於: 東京大学総合研究博物館 ミューズホール (東京都文京区)
アクセス: http://www.um.u-tokyo.ac.jp/information/map.html -
(2012年12月22日)
2012年度 第5回運営委員会(東京大学総合研究博物館 ミューズホール) ⇒議事内容
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2012年12月 1日
平成24年度自然史学会連合講演会 (主催)
「自然災害とナチュラルヒストリー」 於: 栃木県立博物館 (栃木県宇都宮市) -
2012年10月30日
2012年度 第4回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2012年 9月 3日
2012年度 第3回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2012年 6月 4日
2012年度 第2回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2012年 4月19日
2012年度 第1回運営委員会(海洋研究開発機構) ⇒議事内容
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2012年 4月16日
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2012年 5月28日
「微生物データベースの将来に関するフォーラム」 (後援)
於: 玉川大学講堂 (東京都町田市) 主催: 日本菌学会 -
2012年 4月30日
「東日本大震災と自然史系博物館」 (後援)
- 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 -
於: 大阪市立自然史博物館 (大阪市) 主催: 西日本自然史系博物館ネットワーク 他 -
2012年 3月18日
「生物多様性保全シンクタンクと博物館」 (後援)
~ 行財政改革から10年、博物館「冬の時代」を打開するために ~
於: 千葉県立中央博物館 (千葉市) 主催: NPO法人千葉まちづくりサポートセンター -
2011年12月17日
特別講演会「被災自然史標本の救出から広がる博物館活動へ」(中央大学)
総会(中央大学) ⇒議事次第
第5回運営委員会(中央大学)
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2011年11月23日
平成23年度自然史学会連合講演会の開催
「標高差7000mの自然史-富士山から駿河湾まで-」 於: 清水テルサ (静岡市清水区) -
2011年11月18日
第4回運営委員会(中央大学)
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2011年 9月20日
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2011年 9月 1日
第3回運営委員会(中央大学)
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2011年 6月24日
第2回運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
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2011年 5月 6日
第1回運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
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2011年 2月17日
林原自然科学博物館の今後に関する声明 -
2010年12月 4日
第5回運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
総会(国立科学博物館新宿分館) -
2010年11月28日
岩手県立博物館
平成22年度自然史学会連合講演会「東北の豊かな自然」 -
2010年11月27日
第4回運営委員会
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2010年7月24日
藤原ナチュラルヒストリー振興財団第2回シンポジウム「共生の恵み—ナチュラルヒストリーの視点から—」後援
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2010年7月16日
第2回運営委員会
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2010年6月5,6日
第2回JBONワークショップ後援
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2010年5月27日
第1回運営委員会
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2009年12月19日
運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
総会(国立科学博物館新宿分館)
博物幹部会講演会(国立科学博物館新宿分館) -
2009年11月16日
地方分権改革推進委員会第3次勧告の博物館法見直しに対する反対声明
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2009年11月7,8日
平成21年度自然史学会連合講演会「未来に残したい日本海域の自然史遺産」(石川県立自然史資料館)
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2009年10月31日
運営委員会
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2009年7月15日
京都大学生態学研究センターから生態学・生物多様性科学の先端的共同利用・共同研究拠点の認定を受けたとの報告を受ける。
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2009年7月3日
第2回運営委員会
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2009年5月22日
第1回運営委員会
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2008年12月24日
京都大学生態学研究センターの共同利用・共同研究拠点の認定に関する要望書提出
京都大学霊長類研究所の共同利用・共同研究拠点の認定に関する要望書提出 -
2008年12月13日
総会(国立科学博物館新宿分館)
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2008年11月15日
平成20年度自然史学会連合講演会「自然史研究最前線−恐竜からDNAまで−」(千葉県立中央博物館)
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2008年11月15日
GBIF日本ナショナルノード委員会主催ワークショップ「21世紀の生物多様性研究 環境・生物多様性関連の大規模情報ネットワークの構築と利用」後援
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2008年10月23日
運営委員会(千葉県立中央博物館)
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2008年5月28日
東京大学教育学部駒場博物館企画展「進化学の世界−ダーウィンから最先端の研究まで」後援
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2008年5月22日
生物多様性JAPAN主催公開シンポジウム「生物多様性を考える」後援
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2008年4月21日
大阪府の博物館施設「見直し」に対する要望書提出
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2008年3月28日
運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
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2007年12月24日
生物多様性国家戦略パブリックコメントへの意見書提出
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2007年12月16日
運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
総会(国立科学博物館新宿分館) -
2007年11月25日
平成19年度自然史学会連合講演会「いきもの・ひと・みずの自然史」(滋賀県立琵琶湖博物館)
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2007年11月24日
運営委員会(滋賀県立琵琶湖博物館)
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2006年12月9日
総会(国立科学博物館新宿分館)
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2006年11月12日
平成18年度自然史学会連合講演会「教科書で学べない自然史」(神奈川県立生命の星・地球博物館)
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2006年10月14日
第3回運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
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2006年6月7日
第2回運営委員会(国立科学博物館新宿分館)
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2005年12月10日
総会(国立科学博物館新宿分館)
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2005年11月20日
平成17年度自然史学会連合講演会「科学への入口“自然史” 第一線の専門家が語る10のとびら 」(大阪市立自然史博物館)
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2005年3月1日
「特定外来生物被害防止法(外来生物法)」の特定外来生物の選定へのパブリックコメント
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2004年12月4日
自然史学会連合第10回シンポジウム「日本の自然史ー多様な生き物たちのエピソードー」(国立科学博物館新宿分館)
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2003年12月5日
「生物II」の選択性である進化・生態の両分野を入試の出題範囲とする要望書
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2003年11月29日
自然史学会連合第9回シンポジウム「予測の自然史科学ー未知と未来へのアプローチー」(国立科学博物館新宿分館)
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2003年6月29日
日本霊長類学会・自然史学会連合共催第19回日本霊長類学会大会公開シンポジウム「人間性の起源と進化ー霊長類学と人類学の出会い」(仙台市戦災復興記念館)
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2003年2月24日
環境省「自然再生基本方針(案)」への意見書
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2002年12月7日
自然史学会連合第8回シンポジウム「極域の生物学ーフィールドサイエンスの最前線ー」(国立科学博物館新宿分館)
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2002年4月12日
自然史系博物館部会の設置
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2002年3月8日
生物多様性国家戦略の見直しについての意見書
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2001年11月10日
自然史学会連合第7回シンポジウム「遺体が語る自然史」(国立科学博物館新宿分館)
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2001年10月15日
「地域博物館アクションプラン」を進め、地域博物館における研究体制の充実のために、 運動を展開している。とくに地域博物館研究者の研究環境の現状と課題を調査し、文部省科学研究費の申請が可能となるよう活動を進めている。 また「自然史研究機関立案アクションプラン」により、学術政策の中でナチュラルヒストリーの発展を図るべく努力している。 そのほか、日本動物学会の「ガイアリスト21」構想に対し支援活動を進め、さまざまな施策を通じて、自然史研究・教育の発展を目指し、 学界と社会の意見を集約・発信している。
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2001年2月19日
ブラックバス放流容認政策に反対し、意見書を農林水産大臣と水産庁長官へ提出。
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2000年10月14日
自然史学会連合第6回シンポジウム「博物学とインターネット」(国立科学博物館新宿分館)
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2000年9月00日
生物科学52巻2号(2000年9月号):特集「博物館の21世紀ーナチュラルヒストリーの未来 自然史学会連合・日本学術会議50周年記念 合同シンポジウム」
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2000年1月1日
森脇新代表と新たに認められた運営委員により活動を開始。
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1999年12月27日
日本学術会議から広報協力学術団体に指定される。
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1999年10月16日
国立科学博物館で総会を開いた。新代表に森脇和郎(総研大)を選出。
・第5回のシンポジウム「博物館の21世紀 -ナチュラルヒストリーの未来―」を開催した。(50周年を迎えた日本学術会議との合同開催)
1.「国立科学博物館を考 える」(甲能直樹)
2.「大学博物館とは何か?」(林 良博)
3.「21世紀の大学博物 館と自然史標本」(本川雅治)
4.「地域博物館では、一体何を研究しているのだろう か?」(山崎晃司)
5.「自然史科学における遺伝子と画像」(森脇和郎・今井弘民・鵜川 義弘)
6.「博物館での自然史学習 -ハンズオン思潮を基本に-」(濱田隆士)
(このシンポジウムの内容が生物科学52巻2号で特集されています。) -
1999年7月21日
科研費国際学術研究廃止に対し、文部大臣へ意見書を提出。
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1999年7月13日
科研費国際学術研究廃止に対し、学術振興会へ意見書を提出。
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1998年10月24日
国立科学博物館分館で総会を開いた。顧問7名を決定し,日本昆虫分類学会の参加を承認した。
・自然史学会連合第4回シンポジウム「干潟の自然史」を開催した。
1.「干潟の生物とその生態」(菊池泰二)
2.「干潟生態系の特徴,東京湾の干潟を例に」(風呂田利夫)
3.「干潟の生物相の危機」(和田恵次)
4.「化石になった干潟の貝類」(鎮西清高)
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1998年7月11日
国立科学博物館分館で連合の臨時総会を開き、次の事項を審議決定した。
1. 日本プランクトン学会の参加の承認。
2. 連合に科学研究費時限付き分科細目「自然史科学」の審査委員(改選)の推薦依頼が予測されるので、 前回の方式と申し合わせに従って各学会から1名づつ推薦された候補者から12名を順位をつけて選出。
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1997年10月25日
国立科学博物館分館で連合の第3回総会を行い、次の事項を審議決定した。
1. 日本地衣類学会の参加を承認。
2. 連合代表および運営委員の改選を行い、代表に速水 格(再任)を選出し、運営委員会は引き続き国立科学博物館に所属する学会代表者が中心となって組織すること。
3. 大学博物館と模式標本類の保全に関する要望書の文案を承認(後日、連合代表者名で関連する各大学あてに送付した) -
1997年10月25日
自然史学会連合第3回シンポジウム「動物たちの過去,現在,未来」を国立科学博物館分館で開催した。
1.中生代の環境変動と恐竜などの大量絶滅」(平野弘道)
2.「ズーストック計画」(中川志郎)
3.「アホウドリはよみがえるか」(長谷川博)
4.「地球規模で広がる海洋汚染」(宮崎信之)
5.「人類の起源と将来」(馬場悠男)
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1996年10月26日
東京大学教養学部で連合の第2回総会を行い,次の事項と今後の活動方針を承認した。
1. 日本蜘蛛学会の参加。
2. 分担金として各学会から年20,000円を拠出してもらい活動資金とすること。
3. 日本動物学会が進めている「ガイアリスト21」計画の支援。
4. 自然史アーカイブス設立に向けての支援。
5. 古生物学研連から要望された大学博物館とタイプ標本保全の必要性を説く活動を行うこと。⑤ホームページの開設。
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1996年10月26日
・自然史学会連合第2回シンポジウム「未来の自然史教育を探る-科学者の眼、子供の眼」を第4回コスモス国際賞受賞記念講演と併せて東京大学教養学部で開催した。
1.「みんなの科学、自然史」(速水 格)
2.「今、子供に自然史を」(矢島道子)
3.「本当の自然の海を残すために」(杉浦 宏)
4.「森の時間、人の時間」(中島 透)
5.「鳥の渡りと地球環境の保全」(樋口広芳)
6.「野生のいのちを考える」(G.B.シャラー)
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1996年8月1日
国立科学博物館で連合の臨時総会を開き、次の事項を審議決定した。
1.日本動物行動学会、日本生物地理学会の参加を承認。
2.連合に平成9年度より認められた科学研究費時限付き分化細目「自然史科学」の審査委員候補者12名の推薦を依頼されたので、 参加学会から各1名推薦された者の中から候補者を順位をつけて選出。
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1995年10月7日
学会代表による自然史学会連合第1回総会を早稲田大学で行った。連合の運営規則を審議し、 原案を一部修正して採択。連合代表に速水 格を選出、学会代表の中から6名の運営委員を選出。 日本鱗翅学会の参加を承認。
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1995年10月7日
・自然史学会連合設立記念シンポジウム「自然と人間の共生-21世紀の自然史科学の研究と教育の展望」 を第3回コスモス国際賞受賞記念講演(国際花と緑の博覧会記念協会後援)と併せて早稲田大学国際会議場で開催した。
1.「海底洞窟動物郡の意義-生物科学と地球科学の一接点」(速水 格)
2.「ヒマラヤのお花畑はつくられたものか?」(大場秀章)
3.「動物界の知名度-ダニを例として」(青木淳一)
4.「恐竜の時代と21世紀の地球環境」(斎藤常正)
5.「先史モンゴロイドの拡散」(赤沢 威)
6.「ぼくの考えている自然史」(日高敏隆)
7.「よき時代の定量生態学」(吉良竜夫)
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1995年9月9日
科博分館でワーキンググループ第4回幹事会。シンポジウムと総会の最終的準備を行った。
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1995年7月1日
東大地質学教室でワーキンググループ第3回幹事会。 10月7日のシンポジウムの準備(プログラム、後援趣旨、ポスターなど)をおこなった。 シンポジウム終了後に全参加学会の代表による総会を開いて運営規則と正式の執行部を決めることとし、 規則の原案を作製してあらかじめ各学会に提示することとした。
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1995年6月3日
科博分館で参加27学協会による設立総会を開催し、 近くのサンパークホテルで懇親会を行った。総会では、代表幹事による設立宣言と趣旨および経過の説明の後、 木島令己(文部省学術国際局学術情報課長)、加納六郎(学術会議会員)、北尾美成(国立科学博物館次長)の各氏からの祝辞と、 参加学会を代表して岩槻邦男、尾本恵市、野上道男、丸山工作、岡田博有の各氏の挨拶があった。
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1995年3月27日
科博分館でワーキンググループ第2回幹事会。設立総会の最終的準備。 シンポジウムはすでに日本古生物学会が申請し、研究成果公開促進費の交付内定を得ている 「自然と人間の共生-21世紀の自然史科学の研究と展望を探る」を連合が共催する形で行う。 平成7年10月7日(土)に早稲田大学国際会議場で、研究教育者と一般市民の両方を対象とする。
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1995年3月17日
科博分館でワーキンググル-プ第1回幹事会。設立総会の日時・場所などを決定し、 シンポジウムの実施案を検討。
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1994年12月26日
学術会議での連合の第1回連合(出席者16学会24名)。 今回から世話役が研連から学会に移る。具体的活動として、5月に設立総会を、また早い機会にシンポジウムを行うことを決定。 動物・植物・地学の3分野から幹事を選出してワーキンググループを作り具体的な実施案を審議することとした。 当面の連合の責任者として代表幹事に速水格(神奈川大)を選出。
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1994年8月20日
・各学協会に連合設立の通知と参加案内を送付。25学協会が連合に参加を正式に表明。
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1994年7月15日
国学術会議で第2回準備懇談会(出席者16学会28名)。 連合の設立を決定し、当面の組織・目的・活動・運営案を了承。世話役を日本古生物学会に依頼。
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1994年5月20日
学術会議で第1回準備懇談会(出席者16学会25名)。 当初は「生物系の自然史」として連合が提案されたが、地学系も野外研究をともなう分野の学協会に参加を呼びかけることにした。
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1994年2月10日
学術会議第4部に「報告」を提出し、2・18の第4部会で口頭説明。設立後の支援を依頼。
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1993年12月7日
古生物学研連で学術会議に「報告」を行い,連合設立の準備懇談会を行うことを決定。
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1993年10月31日
アンケート集計。17学協会から連合設立に前向きの回答。
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1993年7月5日
学術会議登録の自然史関係29学協会に趣意書とアンケートを送付。
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1993年6月11日
古生物学研連で「自然史科学研究者と研究団体への提言-趣意書」とアンケートの文面を作成。
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1992年12月7日
第15期学術会議古生物学研究連絡委員会で「自然史学会連合」を構想し、設立目指すことを決定。
- 連合の活動